牛深海域公園グラスボート

牛深の海域公園グラスボートで牛深の海中体験とサステナブルな活動

牛深の海域公園グラスボートで船内のガラス窓から海中体験。貴重なサンゴ礁と、元気に泳ぐ魚たち。ブルーマリンサービスのサステナブルな活動について動画をごらんください。

動画の内容(牛深海域公園グラスボート)

天草サステナブルツーリズム
牛深の海を走る、一艘の船。

可愛らしい姿のこの船は
「グラスボート サブマリン号」。
グラスボートは、日本で初めて海中公園に指定された。牛深の海の中を
船内のガラス窓から 見ることができる船なんです。

昭和45年に、雲仙天草国立公園の1つとして、
牛深の海域公園が設定された。
そこに生息する、貴重なサンゴ礁と、元気に泳ぐ魚たち。

やっぱりこの豊かな海でないと見れない1つの光景になりますので、それを見て感動していただければと思って運行してます。

地元にいる私たちも感動し ますので、
あの迫力を、是非たくさんのお客様に見ていただきたいと思っております。

グラスボートを運営するのはブルーマリンサービス。
1日4便が運行しています。
所要時間はおよそ1時間20分

解放的な船からは、美しい海や島々が楽しめます。
そしていよいよ、海中散歩ができる海域に到着です。


魚の群れもこんなに近くで、見ることが できるんですよ。
水族館とは違って、自然の海の中で
ああいう魚の群れを見るという感動を。

窓の外には、珊瑚の群生や色鮮やかな熱帯魚など
まるでお花畑のような景観が広がります

サステナブルな活動(牛深海域公園グラスボート)

海中散歩の後、楽しめるのが「カモメウォッチング」。
ブルーマリンサービスでは、
カモメの餌はパン屋さんから廃棄されるものを、加工して使っています。

海と資源を守る取り組みです。
牛深の海域公園は、この美しい海を、ずっと今まで、
ダイビングの方ですとか、漁業されてる方ですとかの、エコな気持ちがですね、美しい海を保ってこられた。

お客様たちにも 、そういう気持ちをお持ち帰りいただいてエコな意識を持っていただければと思っ て運航しています。

海中散歩を 楽しみ、環境を考える
牛深海域公園、グラスボートの体験です。

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