環境配慮の天草のホテルのサステナブルな活動
客室は天然木の床。壁には漆喰を使用し、環境に配慮。天然温泉の大浴場。積極的に地元の食材を使い地産地消を目指す。アマクササンタカミングホテルとサステナブルな活動について動画をごらんください。
動画の内容(アマクササンタカミングホテル)

天草サステナブルツーリズム
ここは「天草サンタカミングホテル」

名前の由来は、2013年に天草で開かれた、世界サンタクロース会議がきっかけです。


館内には木のぬくもりを感じる、天然温泉の大浴場。

客室は天然木の床。壁には漆喰を使用し、環境に配慮した空間を作っています。

現在ホテルで進めているのが、SDGSの取り組み。
アメニティは再生可能な有機資源を配合したものを採用。
必要な分だけ取るシステムになっています。

今、時代の流れも、もちろんあるんですけれども、やっぱり気持ちよく、
お過ごしいただくようなホテルを目指していきたいということで、取り組みを始めたところです
サステナブルな活動(アマクササンタカミングホテル)

当ホテルでは、地産地消を目指しまして、
積極的に地元の食材を使わせていただいております

料理は、天草の旬の素材を、ふんだんに使った創作料理
その魅力を宿泊者に伝え、
漁業や農業など地域の生産者の活性化にもつなげています。

器関係も、天草陶磁器。 こちらの方が、天草ではとても盛んでございまして
実際、西の海岸の方で、天草陶石というものが取れておりまして、
窯元もたくさんあるわけですね。
色んな窯元の器を使って、お料理をそれ にのせて、
やはり天草の風を感じて、いただきたいという風に思って今取り組んでいるところですね。

ホテル一眼となって進めるSDGSの取り組み、やっぱり「人に優しい、地球に優しい」
そういったものを目指していくべきだな思います。

サンタクロースのような優しい温もりを目指している
天草サンタカミングホテルです