スキューバダイビングやシュノーケリング などの体験とサステナブルな活動
スキューバダイビングやシュノーケリングなどの体験ができるダイビングスクール ブルーアース 21熊本のサステナブルな活動について動画をごらんください
動画の内容(ブルーアース21熊本)

天草サステナブルツーリズム
青い海が広がる天草市牛深町。
ここにあるのが、ダイビングスクール ブルーアース 21熊本です。

青い海が広がる天草市牛深町。

ダイビングスクール ブルーアース 21熊本
スキューバダイビングやシュノーケリング などの体験。

ダイビングライセンス取得のため講習もおこなっています。

2017年に牛深に移住し店を構えた 代表の水洗さん。
きっかけは牛深の海に魅了されたこと

ダイビングスクール ブルーアース 21熊本 代表の水洗さん。2017年に牛深に移住し店を構えた。
そのきっかけは、牛深の海に魅了されたこと。
天草牛深っていうのは世界に通用する海です。

「沖縄とかに行か なくても十分綺麗だよね。」
「沖縄超えてるよね。」っていう言葉もいただくぐらいに水中っていうのは珊瑚と魚に溢れてる海なんですね 。
サステナブルな活動(ブルーアース21熊本)

それは海の中のゴミです。
そこで、水洗さんは仲間たちと一緒に、水中でのゴミ拾いを始めたのです。
潜ってると目の前にゴミ落ちてるんですね。 空き缶であったりとかお弁当の食べカス。

ダイビング中のごみ拾いは1人でしても2人でしても知れた数かもしれません。しかし、ダイビングをする皆さんが、海を守っていきたいという意識を持ち、水中でのゴミ拾いを始めたと考えると、結果的には、すごい数に繋がっていくんじゃないかな。

新たな発見や感動を与えてくれる海を守っていきたい。

水洗さんは、ある言葉を訪れた人達に伝えています。
「ワンダイビング 1ごみ拾い」
1回潜っごたら、なんかゴミ拾って上がれたら、いいね!みたいな。

環境に対しても、ちょっと良いことしたら、ちょっと気持ち良いんじゃないですかていうことでやってます。
「牛深の美しい海を次の世代へ残す」
ブルーアース21熊本、水洗さんの想いです